京葉カントリー倶楽部

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    公開:2026.01.23 04:06 | 更新: 2026.01.23 07:06

    ターフトロニックが京葉にやってきた!

    以前こちらのポストで紹介したターフトロニックですが、ついに京葉CCにやってきました。弊社とも長年付き合いのあるミクニさんが国内の代理店をされるということで非常に安心しております。

    ターフトロニックはオランダ製の製品で、既存のフェアウェイモアやラフモアに後付けで搭載して自動化できるものになっています。ヨーロッパの製品なので、主な実績はジョンディアとトロに偏っていますが、今後はバロネスなどにも搭載できるようになると思います。

    これの目玉は性能と価格と柔軟性で、驚きの三拍子です。性能面については今後、実際に使用してみての感想や動画をお届けしたいと思います。価格は今のところ設置や設定含めて約5万ユーロということで、現下の円安の状況だと800万円から900万円程度ということになります。手動のFWモアが現在1000万円以上して、自動モアが2700万円程度なので、手動を買ってターフトロニックを載せたほうが安い上に、おそらく性能も良いです。そして柔軟性ですが、パソコン上やスマホ上のアプリで刈り込みパターンやスケジュールから全て操作できる、なにかトラブルがあったらスマホに通知が来る、FWモアを新しいものに変えたら、再調整すれば載せ替えることができる、などなど非常に便利です。

    アメリカの方でも同時期にジョンディアの各代理店主導でターフトロニックの導入が進み始めているようで、どうもジョンディアは独自の自動モアの開発は諦めたっぽいです。トロは自前のものを数年後に出す予定ですが、出る前からすでに陳腐化していてどうなることやら。国内ではバロネスとマミヤ(ジャコブセンに搭載)が自動モアを出していますが、バロネスに関してはスピードが遅い、価格が高い、などの難点があり、マミヤのほうはジャコブセンが本国で方針転換がありサポート体制に不安があるなどの問題があり、ちょっと厳しいんじゃないかと思っています。バロネスは日本の会社なので頑張ってほしいですけどね。

    今まで18ホールのゴルフ場の場合、2台のフェアウェイモアを使用してることが多いはずですが、なにしろアメリカの物価上昇と円安のダブルパンチで価格が異常に高騰していて2台更新は非常に厳しいところが多いと思います。ターフトロニックを導入することでフェアウェイモア1台で18ホールを、しかも無人で刈れることになれば資金計画はだいぶ楽になります。興味のあるゴルフ場さんはミクニに問い合わせてみてください。京葉CCでの実際の運用を見学をしたいということであればミクニを通じて連絡いただければ対応します!

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